バイク・50cc 通行禁止区間マップを地図で確認【車種別・全国対応】
公開: 2026年6月8日
「50ccで通れない道ってどこ?」「二輪車が通行禁止の区間をマップで見たい」—— こうした疑問を解決するのが BikeRoute の通行禁止区間マップです。 本記事ではマップの見方と、出発前に確認すべき禁止区間の種類を解説します。
なぜ出発前にマップで確認するのか
Google マップや一般的なカーナビは、バイクの車種(排気量・区分)を考慮したルート案内に対応していません。 原付一種(50cc以下)のライダーが Google マップのルートをそのまま走ると、 自動車専用道路や二輪車通行禁止区間に誘導されてしまうケースがあります。
通行禁止区間を知らずに走ると…
- 道路交通法違反(通行禁止違反)で反則金・違反点数
- 高速道路本線への誤進入による重大事故のリスク
- 山岳トンネルや都市高速での立ち往生
マップで事前確認するメリット
- 通行禁止区間を含むルートを出発前に把握できる
- 代替ルートに変更してから Google マップを開ける
- 初めて走る道でも安心してスタートできる
BikeRoute 通行禁止区間マップの使い方
禁止区間マップを開く
BikeRoute トップページから「禁止区間マップ」へ移動、またはこちらから直接アクセスできます。 全国の通行禁止区間が一覧表示されます。
車種でフィルタリング
「原付一種(50cc以下)」「原付二種(125cc以下)」「普通二輪以上」から 自分のバイクの区分を選択します。 選択した車種が通れない禁止区間だけに絞り込めます。
ルート上の区間を確認
走る予定の道路名・エリアで区間を探し、 開始地点・終了地点・禁止内容を確認します。 「投稿する」から新しい禁止区間を報告することもできます。
ルート検索で自動チェック
トップページで出発地・目的地・車種を入力すると、 ルート上に禁止区間が含まれていないかを自動判定します。 禁止区間が検出された場合は警告が表示されます。
マップに登録されている禁止区間の種類
BikeRoute のマップには以下の3種類の通行禁止区間が登録されています。
原付一種・原付二種が通れない道路
高速道路・都市高速(首都高・阪神高速など)・自動車専用バイパスが対象。 道路法に基づき「自動車専用」に指定された区間で、原付(125cc以下)は通行禁止。 普通二輪(126cc以上)は通行可能。
バイク全車種が通れない道路
「自動二輪車通行禁止」の標識が設置された区間。排気量に関係なくすべてのバイクが禁止。 山岳トンネル(首都高 山手トンネル、東京湾アクアライン 川崎トンネルなど)が代表例。
原付のみが通れない道路
「原動機付自転車通行禁止」の標識がある区間。 原付一種・原付二種が禁止で、普通二輪以上は通行可。 幹線道路の一部区間に設置されることがあります。
車種別:どの禁止区間が関係するか
| 禁止区間の種類 | 50cc (原付一種) | 125cc (原付二種) | 126cc以上 (普通二輪) |
|---|---|---|---|
| 自動車専用道路(高速・首都高など) | ✕ | ✕ | ○ |
| 二輪通行禁止(山岳トンネルなど) | ✕ | ✕ | ✕ |
| 原付通行禁止区間 | ✕ | ✕ | ○ |
| 一般道(標識なし) | ○ | ○ | ○ |
※ 新基準原付(125cc以下・4kW以下)は原付一種と同じ欄が適用されます。
全国の主な通行禁止区間(原付・50cc 通行不可)
原付一種(50cc)・原付二種(125cc)が通行できない代表的な区間を地域別に整理します。
関東
- 首都高速道路 全線(原付一種・二種は全線禁止)
- 首都高 山手トンネル C2(普通二輪も禁止)
- 東京湾アクアライン 川崎トンネル(普通二輪も禁止)
- 国道1号 横浜新道・横浜横須賀道路
- 国道16号 横浜町田IC付近バイパス区間
関西
- 阪神高速道路 全線(原付一種・二種は全線禁止)
- 名神高速道路(高速自動車国道)
- 第二京阪道路(自動車専用区間)
全国共通
- 東名・中央道・東北道など高速自動車国道 全線
- 各都市の都市高速道路
- 「自動車専用」標識のある国道バイパス
※ BikeRoute の禁止区間マップでは上記以外の区間も随時追加されています。 走る予定の道路を事前にマップで確認することをおすすめします。
通行禁止区間マップを今すぐ確認
BikeRoute の禁止区間マップでは、原付50cc・125cc・二輪車が通れない道を 全国規模で確認できます。ツーリング前に必ずチェックしてください。