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標識通行禁止見分け方

二輪通行禁止の標識の見分け方【原付・バイク別に解説】

公開: 2026年6月4日

「この道、バイクで入っていいの?」と迷ったとき、判断の根拠になるのが道路標識です。 しかしバイクに関係する標識は複数種類あり、どの標識がどの車種に適用されるかが分かりにくい設計になっています。 本記事では車種ごとの通行可否を標識別に整理します。

バイクに関係する標識一覧

自動車専用

自動車専用(案内標識)

原付一種 原付二種 普通二輪以上

高速道路・バイパスの入口に設置される青い長方形の看板。原付一種・二種は通行不可。普通二輪以上は通行可。

自動二輪車通行禁止

自動二輪車通行禁止(規制標識)

原付一種 原付二種 普通二輪以上

赤丸に白抜きのバイクマーク。排気量に関係なく二輪車すべてが通行禁止。トンネル・山岳道路などに設置される。

原付通行禁止

原動機付自転車通行禁止(規制標識)

原付一種 原付二種 普通二輪以上

赤丸に原付マーク。原付一種・二種が通行禁止。普通二輪以上(126cc〜)は通行可。幹線道路の一部区間で見られる。

大型自動二輪禁止

大型自動二輪車通行禁止(規制標識)

原付一種 原付二種 普通二輪〜400cc 大型二輪(401cc〜)

赤丸に大型バイクマーク。401cc以上の大型二輪のみ禁止。原付・125cc・400cc以下の中型は通行可。

車両通行禁止

車両通行止め(規制標識)

原付一種 原付二種 普通二輪以上 自動車

赤丸に車と二輪のマーク(または縦棒のみ)。自動車・バイク・原付すべて通行禁止。歩行者・自転車は通行可の場合が多い。

標識別・車種別 通行可否早見表

標識原付一種
(〜50cc)
原付二種
(〜125cc)
普通二輪
(〜400cc)
大型二輪
(401cc〜)
自動車専用(青看板)
自動二輪車通行禁止
原動機付自転車通行禁止
大型自動二輪車通行禁止
車両通行止め
標識なし(一般道)

紛らわしいケースと判断のコツ

ケース①:「自動車専用」の看板がないバイパスは通れる?

通れます(原付二種も含む)。「自動車専用」の青看板が入口にない限り、バイパスでも通行可能です。 ただし道路の形状から判断が難しい場合は、BikeRoute で事前確認することをおすすめします。

ケース②:「二輪の自動車以外の自動車通行禁止」とは?

「二輪の自動車以外」=四輪車・三輪車が禁止、という意味です。 つまり二輪車(バイク)は通行可能な区間を示します。 誤読しやすい表現なので注意してください。

ケース③:補助標識がある場合

規制標識の下に補助標識(「大型」「自動二輪」「原付」など)が付いている場合、 その補助標識の車種だけに規制が適用されます。 本標識だけで判断せず、補助標識もあわせて確認してください。

現地での確認手順

  1. 入口に「自動車専用」の青看板があるか確認
    あれば → 原付一種・二種は通行禁止。普通二輪以上は通行可。
  2. 赤丸の規制標識があるか確認
    あれば → 標識の種類と補助標識を確認して該当車種を特定。
  3. 両方なければ通行可能
    一般道として通行できます(速度制限標識には従う)。
  4. 判断に迷ったら事前にルート確認
    BikeRoute に出発地・目的地・車種を入力して自動チェック。

標識の確認はルート計画の段階で

BikeRoute ではルート上に通行禁止区間が含まれていないかを出発前に自動チェックできます。 現地で標識を見て引き返す手間を省けます。

ルートをチェックする →

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