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静岡のバイク通行禁止区間まとめ【新東名・東名・伊豆・原付別】

公開: 2026年6月26日

静岡県は箱根・伊豆・富士山麓など人気のツーリングスポットが多い県です。 東名高速・新東名高速は当然通行禁止ですが、 伊豆方面では伊豆縦貫自動車道の一部区間が自動車専用道路となっているため注意が必要です。 原付一種・二種でツーリングを計画する場合は事前に通行可能なルートを確認しましょう。

静岡県内の通行制限・基本ルール

車種東名・新東名伊豆縦貫道
(自専道区間)
国道1号
バイパス
原付一種(50cc以下)全線禁止禁止区間によって異なる
原付二種(51〜125cc)全線禁止禁止区間によって異なる
普通二輪・大型二輪(126cc〜)通行可通行可基本可

静岡県内の主要な自動車専用道路

全線/区間禁止(原付一種・二種)東名高速道路(静岡県内)

御殿場IC〜浜松IC付近が静岡県内を通過。富士・静岡・焼津・掛川・浜松など主要ICが多数。全線有料・自動車専用。

全線/区間禁止(原付一種・二種)新東名高速道路(静岡県内)

長泉沼津IC〜浜松いなさJCTが静岡県内。新富士IC・静岡SA・島田金谷IC・浜松SAなど。全線有料・自動車専用。

全線/区間禁止(原付一種・二種)伊豆縦貫自動車道(自動車専用区間)

沼津〜河津を結ぶ伊豆縦貫道のうち、修善寺道路・天城北道路などが自動車専用区間に指定されている。全区間ではないので標識要確認。

全線/区間禁止(原付一種・二種)静清バイパス(一部自動車専用)

静岡市内の国道1号バイパス区間。一部が自動車専用道路に指定されており、原付進入禁止の区間がある。

伊豆・箱根ツーリングの注意点

伊豆スカイライン・箱根ターンパイク

いずれも有料の一般道路(自動車専用でない)。普通二輪・大型二輪はもちろん、 原付二種も通行可能です(ただし料金がかかります)。 箱根・芦ノ湖・熱海方面への快走路として人気のルート。

西伊豆スカイライン・仁科峠

無料の一般道路で全車種通行可。富士山と駿河湾を同時に眺められる絶景ルート。 原付でも走行可能ですが急カーブ・急勾配が多いため安全速度で走行してください。

原付の代替ルート(静岡県内)

  • 国道1号(静岡県内の幹線。バイパスの自専道区間は迂回)
  • 国道136号(三島〜松崎の伊豆半島西海岸)
  • 国道135号(熱海〜下田の伊豆東海岸)
  • 国道414号(天城越えルート、修善寺〜下田)

静岡・伊豆のルートを出発前にチェック

BikeRoute では車種を選ぶだけで、東名・新東名・伊豆縦貫道の自動車専用区間が含まれていないかを自動で警告します。

ルートをチェックする →

関連情報

参考・出典

  • 道路交通法(昭和35年法律第105号)
  • 道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(標識令)
  • 国土交通省 — 道路の区分・自動車専用道路の指定に関する情報
  • 各道路管理者(NEXCO東日本・中日本・西日本、首都高速道路、阪神高速道路、各都市高速 等)が公表する通行規制情報
  • 日本二輪車普及安全協会(JMPSA)/ OpenStreetMap(ODbL)

本記事は上記の公的情報・法令をもとに編集しています。通行規制は改正・変更される場合があります。 走行時は必ず現地の道路標識と各道路管理者の最新情報をご確認ください。 内容の誤りは GitHub Issues または お問い合わせ からご報告いただけます。